Economate-I-O商品構成
ここでは、エコノメイトI-Oの商品構成についてご紹介します。
基本システム
Economate-I-Oを行うのに必要なソフトウェアです。産業連関分析作業を効率的に進めるよう設計されています。
データ表示
Economate-I-Oに取り込んだ連関表データは、単年次表示、時系列表示で動きを確認出来ます。
取り込んだデータから投入係数、逆行列係数といった各種係数をボタン一つで作成。
もちろん、ここから必要に応じエクセルなどへ貼り付けて利用することも可能です。
実証分析
EconoamteI-Oでは誘発係数、価格波及分析、プロジェクト波及分析などの実証分析ツールが搭載されています。ユーザーは取り込んだデータを使い様々な分析を行うことが可能です。
予測表の作成
EconoamteI-Oでは、実績表を使った分析以外にも予測表を作成することが可能です。必要な設定画面が用意されているので、ユーザーは自由に設定を行うことが可能です。
雇用表・物量表の作成
EconomateI-Oでは、雇用表、物量表の分析も可能です。作成した予測表を使い、将来の産業別雇用者数、生産高を求めることが可能です。
モデル(実績表+予測表)
EconomateーI-Oでは、標準的なモデルを揃えています。これらをベースに分析興味のある部門をそのままに、部門統合を行ったり、将来予測年を変更、追加することで、ユーザはご自身の目的に沿ったモデルのカスタマイズが可能です。
全国表:長期予測表
日本産業構造分析の標準的な連関分析モデル。中・長期的な分析向き。
-
収録年 実績年:1995-2000-2005年、予測年:2010年、2020年 更新時期 データ公表後、更新(5年毎)。最新版:2010年5月発売 特色 総務省ベース接続表407部門を91部門に統合。2010年表、2020年表を推定。
エレクトロニクス関連(コンピュータ、液晶、携帯電話など)、自動車(乗用車)、福祉(医療、社会福祉、介護など)の将来生産額が求められます。
付属の雇用表と物量表から2020年の産業別雇用者数、粗鋼、エチレンの生産量が求められます。
全国表:短期予測表
日本産業構造分析の標準的な連関分析モデル。短期期的な分析向き。
-
収録年 実績年:2007年、予測年:2010年 更新時期 年1回(12月中旬) 特色 経済産業省延長表(2007年版、73部門表)を元に実績表を作成し、2010年表(36部門表)を推定しています。
マクロモデルのうち景気予測モデルと連動させることで、2010年の産業構造の予測に用いています。
短期予測表は、長期予測表と補完的な関係にあります。最新のデータを利用するので、産業構造の直近の変化を分析するのに適します。
恒例の年末景気セミナでは、来年の景気予測結果の公開で利用しています。
各県表;予測表
各県毎の標準的な連関分析モデル。
-
収録年 実績年:1990-1995-2000年 、予測年:2005年、2010年 更新時期 データ公表後、更新(5年毎)。 特色 各県公表の名目表を元に接続表(実績)を推定しています(30-35部門、2000年価格)。
ただし東京都は除く。
接続表を元にして予測表を推定しています(2005年表、2010年表)。
データファイル(実績表のみ)
公表された連関表データをエコノメイトI-O上で利用可能なフォーマットで収録したものです。
EconomateI-Oで各種係数の作成、分析を素早く行うことが可能です。
全国表:総務省ベース接続表(2005年価格、1995-2000-2005年)

-
収録年 実績表(1995-2000-2005年)のみ 部門数 407部門、197部門、106部門、50部門を同時収録 更新時期 データ公表後、更新(5年毎)。最新版:2010年4月発売 実績表のみで予測年表は含みません。
各県表:各県連関表ベース(各年表)
-
収録年 実績表(1990年表、1995年表、2000年表)のみ 部門数 実績年1990年、1995年、2000年の3時点収録(名目表) 47都道府県全ての3時点が収録。
ただし東京都の連関表形式は、オリジナルとは異なります。

