湘南エコノメトリクス提供
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手順5:2式モデルの作成
モデル内で利用する変数、および式の種類
変数
  内生変数

   モデルの解として決定される変数
    今回の例:CP,GDP
   行動方程式

   経済主体の経済行動を仮説に基づいて説明
    した方程式
    今回の例:消費関数
  外生変数

  モデルの外から与えられる変数
      今回の例:II
   定義式 

   経済変数を定義する式で、パラメータ、誤差項
   を含まない方程式 
  今回の例:GDP=CP+II
ここではモデル説明のため簡略化して、 国内総生産(GDP)―消費支出(CP)を投資支出(II)としましょう。
加工変数の登録
メイン画面のツールバーより、
[データ]をクリックし、
[変数登録・修正]を選択します。

すると、以下のような変数登録・修正画面が開きます。
選択ウィンンドウから加工変数登録を選択します。
変数名の部分に投資を表すエコノメイト変数名IIを入力します。
ここでは、すでにある変数を使い加工式を作成します
加工式の部分にGDP-CPと入力して下さい。

入力後,実行ボタンを押せば,画面右側に以下のような結果が表示されます。
          定義式に必要なII変数の登録が終わったので,2式モデルの作成にとりかかりましょう。


モデル作成
メインメニューより、モデル作成ボタンをクリックすると、以下の画面が開きます。

推計式をモデル式に採用する

下画面(メモファイル)から、モデル式に採用する推計式を選択し、上画面(モデルファイル)にコピーします。
メモファイルにある消費関数の式をドラックして、黒く反転させ、左ボックスの「モデルへ移動」を選択します。




定義式の代入

推計式をモデルに組み込んだ後に、定義式を代入してください。
ここでも2式モデルの場合にはGDP=CP+IIとなります(下画面の矢印部分) 。

式の保存翻訳

最後に、画面右にある式保存・翻訳ボタンをクリックし、以下のメッセージボックスが表示されます。
OKボタンを押せば、モデルの翻訳が開始されます。


翻訳が終了すると、以下の画面ようなモデル体系及び概要が表示されます。